このブログも今回で終わりにします。
いろいろと書きますが、サラッと流し読みしてください。
所詮、会社に居られなかった男の戯言ですから。
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俺が泣き言や不平不満ばかり書いている
と思う人もいるかもしれない。
確かにその通りだ。
だが、
日本でもタイでも身分が低いと言われ、
現実に差別され、
タイ人幹部が新人幹部候補生に俺の悪口を言って回ったり、
根拠もなく、目の前で俺の部署を泥棒扱いされれば、
誰だって会社に対する忠誠心など、
失われていくんじゃないだろうか。
(記事には書いてないけど、
屈辱的な仕打ちは他にもたくさんあったからね)
独力自力で生きていけない子供なら
それでも親についていくしかない。
が、俺は会社から給料などもらわなくても生きていける。
全面的にバックアップすると言いながら、
タイ側が助けを求めると「タイの事はタイでやれ」
と突き放すような奴は
「金くれ」と会社にすがりついているだけの”乞食”だと思っていた。
努力・根性・初志貫徹などという精神論を
会社が俺に説いてもムダな事である。
その前に、人間として、やるべき事をやり、
約束を守り、人を身分差別しない、
そういう最低限のモラルを守ってから、
そういうセリフを口にすべきである。
少なくとも、俺を差別した奴・見捨てた奴に
こう言ってやりたかったのです。
もちろん、俺には
人間として当然備えているべき社会性・忍耐力
が欠けている事は自覚している。
だから、上記の文句、不平不満も
割り引いて読んでください。
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実は今日の分も含め、
ほとんどは1年以上前に原稿を書いていました。
原稿を書いてから今までの間、
お寺に篭ったり、
いろんな人に教えを受けたりして、
人間はどう生きるべきか、という基本を教わりました。
そうやって振り返ってみると、
書くべきではない事もたくさん書いてしまってます。
しかし、これは飽くまでも過去の日記であり、
また、
タイで働こうと思っている人には
何らかの教訓になるアホな男の経験談かもしれません。
しばらく時間を置いてから読み直してみて、
情けなかったり、恥ずかしいと思ったら削除します。
それまではしばらく、
他人の日記が道端に落ちているのだと思ってください。
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日記(というより手帳ですが)を捨てる前に、
もう一度サッと読んでみました。
当時は苦しかったし、また、
本当に嫌な事に囲まれていました。
日本人同士で憎み合うような状況が
今でもはっきり思い出せるほどです。
俺は常に、耐える立場でした。
もちろん、言い返して泥沼になる事もありましたが、
基本的には黙って聞いているというスタンスでした。
タイ工場の中で日本人同士いがみあいたくないし、
自分の意見を正当化する奴らも
いつか分かってくれるだろうと思っていたからです。
ちなみに
一部の攻撃的な連中以外は
ほとんどが俺の味方でした。
怒りの感情がフツフツと湧いてくるときもありましたが、
いつも”敵に回った連中は哀れだ”と思っていました。
他人の文句を言い、責任転嫁し、
他人を攻撃しないと生きていけないようだったからです。
日本人同士、仲良くしてください。
タイではただでさえ少ない日本人、
仲良くして、知恵を出しあって改善していかないと、
うまく行くものも行かなくなってしまいます。
職務上で意見が衝突するのは仕方ないが、
プライベートでは仲良く、尊敬し合えるように。
日本人のいいところは、
・謙虚である
・努力を惜しまない
・チームワークで仕事を進める
なのです。
それが世界一の技術立国の地位に押し上げたのです。
<最後に>
俺がよく思う事がある。
・トコトン努力する
・ギリギリまで努力する
俺にはコレが足りない。
人生には辛いことがたくさんありますが、
そこから逃げる事ばかり考えるのではなく、
トコトンやってみる、これが人生では大切だと思います。
逃げてばかりいた俺が反省している点です。
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他にもいろんなエピソードがあったのですが、
時系列にメモ帳に書き出してみると、
本当に辛い苦しい醜い嫌な思い出ばかりでした。
さすがに書けないほど嫌な内容でした。
というワケで、今回で終わりにします。
飽きずに読んでくださった皆さん、ありがとう。
