このブログも今回で終わりにします。
いろいろと書きますが、サラッと流し読みしてください。
所詮、会社に居られなかった男の戯言ですから。
______________________
俺が泣き言や不平不満ばかり書いている
と思う人もいるかもしれない。
確かにその通りだ。
だが、
日本でもタイでも身分が低いと言われ、
現実に差別され、
タイ人幹部が新人幹部候補生に俺の悪口を言って回ったり、
根拠もなく、目の前で俺の部署を泥棒扱いされれば、
誰だって会社に対する忠誠心など、
失われていくんじゃないだろうか。
(記事には書いてないけど、
屈辱的な仕打ちは他にもたくさんあったからね)
独力自力で生きていけない子供なら
それでも親についていくしかない。
が、俺は会社から給料などもらわなくても生きていける。
全面的にバックアップすると言いながら、
タイ側が助けを求めると「タイの事はタイでやれ」
と突き放すような奴は
「金くれ」と会社にすがりついているだけの”乞食”だと思っていた。
努力・根性・初志貫徹などという精神論を
会社が俺に説いてもムダな事である。
その前に、人間として、やるべき事をやり、
約束を守り、人を身分差別しない、
そういう最低限のモラルを守ってから、
そういうセリフを口にすべきである。
少なくとも、俺を差別した奴・見捨てた奴に
こう言ってやりたかったのです。
もちろん、俺には
人間として当然備えているべき社会性・忍耐力
が欠けている事は自覚している。
だから、上記の文句、不平不満も
割り引いて読んでください。
____________________
実は今日の分も含め、
ほとんどは1年以上前に原稿を書いていました。
原稿を書いてから今までの間、
お寺に篭ったり、
いろんな人に教えを受けたりして、
人間はどう生きるべきか、という基本を教わりました。
そうやって振り返ってみると、
書くべきではない事もたくさん書いてしまってます。
しかし、これは飽くまでも過去の日記であり、
また、
タイで働こうと思っている人には
何らかの教訓になるアホな男の経験談かもしれません。
しばらく時間を置いてから読み直してみて、
情けなかったり、恥ずかしいと思ったら削除します。
それまではしばらく、
他人の日記が道端に落ちているのだと思ってください。
_________________________
日記(というより手帳ですが)を捨てる前に、
もう一度サッと読んでみました。
当時は苦しかったし、また、
本当に嫌な事に囲まれていました。
日本人同士で憎み合うような状況が
今でもはっきり思い出せるほどです。
俺は常に、耐える立場でした。
もちろん、言い返して泥沼になる事もありましたが、
基本的には黙って聞いているというスタンスでした。
タイ工場の中で日本人同士いがみあいたくないし、
自分の意見を正当化する奴らも
いつか分かってくれるだろうと思っていたからです。
ちなみに
一部の攻撃的な連中以外は
ほとんどが俺の味方でした。
怒りの感情がフツフツと湧いてくるときもありましたが、
いつも”敵に回った連中は哀れだ”と思っていました。
他人の文句を言い、責任転嫁し、
他人を攻撃しないと生きていけないようだったからです。
日本人同士、仲良くしてください。
タイではただでさえ少ない日本人、
仲良くして、知恵を出しあって改善していかないと、
うまく行くものも行かなくなってしまいます。
職務上で意見が衝突するのは仕方ないが、
プライベートでは仲良く、尊敬し合えるように。
日本人のいいところは、
・謙虚である
・努力を惜しまない
・チームワークで仕事を進める
なのです。
それが世界一の技術立国の地位に押し上げたのです。
<最後に>
俺がよく思う事がある。
・トコトン努力する
・ギリギリまで努力する
俺にはコレが足りない。
人生には辛いことがたくさんありますが、
そこから逃げる事ばかり考えるのではなく、
トコトンやってみる、これが人生では大切だと思います。
逃げてばかりいた俺が反省している点です。
________________________________________
他にもいろんなエピソードがあったのですが、
時系列にメモ帳に書き出してみると、
本当に辛い苦しい醜い嫌な思い出ばかりでした。
さすがに書けないほど嫌な内容でした。
というワケで、今回で終わりにします。
飽きずに読んでくださった皆さん、ありがとう。
2009年5月14日木曜日
2009年5月7日木曜日
駐在員 VS 現地採用
日系企業では、
駐在員に比べて現地採用が
待遇面で劣るのはハッキリしている。
しかも、現地採用でも日本の基準が適用されがちで、
給与の伸びにも限度がある。
だが、タイ系企業の現地採用なら、
いい経営者・オーナーの下で働き、実力を発揮すれば
タオさんのような好待遇を受ける可能性は大いにある。
年俸は青天井に上がる可能性だってあるのだ。
言い換えれば、
小さくまとまるために、
日系企業で先の見えている安月給で安定を取るか、
大きく伸びるために、イバラの道を歩むか、である。
「安定した安月給を取ってサラリーマンになるか、
独立を目指して小企業で働くか」
のような違いで、どちらがいいとは言えないが、
男なら夢を取るべきではないのか、と俺は言いたい。
タイで働こうと思っている人なら、
守るべき物など持っていないだろうから(*`艸´)ウシシシ
だから、
夢を取るのがいいんじゃないかな、と思う。
ま、俺は偉そうに言える立場ではないけどね。
結局、辞めて沈没生活に戻ったんだからね~・・・
*もちろん、いい経営者に巡りあわなければ、
安月給でコキ使われて終わりにもなりかねない。
その場合は”見切り千両”、転職すればいいだけの事だ。
駐在員に比べて現地採用が
待遇面で劣るのはハッキリしている。
しかも、現地採用でも日本の基準が適用されがちで、
給与の伸びにも限度がある。
だが、タイ系企業の現地採用なら、
いい経営者・オーナーの下で働き、実力を発揮すれば
タオさんのような好待遇を受ける可能性は大いにある。
年俸は青天井に上がる可能性だってあるのだ。
言い換えれば、
小さくまとまるために、
日系企業で先の見えている安月給で安定を取るか、
大きく伸びるために、イバラの道を歩むか、である。
「安定した安月給を取ってサラリーマンになるか、
独立を目指して小企業で働くか」
のような違いで、どちらがいいとは言えないが、
男なら夢を取るべきではないのか、と俺は言いたい。
タイで働こうと思っている人なら、
守るべき物など持っていないだろうから(*`艸´)ウシシシ
だから、
夢を取るのがいいんじゃないかな、と思う。
ま、俺は偉そうに言える立場ではないけどね。
結局、辞めて沈没生活に戻ったんだからね~・・・
*もちろん、いい経営者に巡りあわなければ、
安月給でコキ使われて終わりにもなりかねない。
その場合は”見切り千両”、転職すればいいだけの事だ。
2009年4月30日木曜日
新社長のお蔭で駐在員に昇格
俺は駐在員になる前に
日本で研修中に1回、
タイで1回、辞意を表明していた。
どちらも、現地採用だという事が原因で
バカにされたり差別されたからだ。
(区別ではなく、差別である)
さて、
タイ現地法人の社長だったMさんが辞め、
しばらく日本人社長不在の状態が続いたが
ようやくタイの社長になる日本人が決まった。
その人は会計事務所出身の中途採用の人だったが、
会社を無事に上場させて仕事もなくなったので
会社には要らない人になっていたという噂があった。
(実際は四半期毎の報告書作成などで大変だろうけど)
本人ももう辞めてもいいと思っていたから、
最後に駐在員生活を経験したかったというのだ。
その新社長候補は、1年タイに駐在したら
会社を辞めて日本に戻る事を決めていて
その際に働く職場を決めたうえでタイに来た。
そういう暢気な立場だからか、
細かい事に気を遣ってくれる人だった。
俺が2度も辞意表明をしていた事を知り、
その原因を俺の仲良しS君ら数人から聞きだし、
俺を駐在員にする事をトップに提案してくれた。
何ともあっさり俺は駐在員になった。
手取り95,000バーツの月給+年1回のボーナス1ヶ月
(但し、残業や休出手当は一切払ってくれない)
から
2●万円+駐在手当6万バーツ+年2回のボーナス
+サービスアパートは会社負担
だが、
数字に表せない差もいろいろあった。
数字に表せる部分だけで比較しても、
2倍以上の好待遇になっている。
俺は給料を期待して就職したのではなかったが、
それでもこの差には驚いた。
だから、日系企業で働くなら、
現地採用の話は蹴るべきだと思う。
飽くまで駐在員として交渉すべきだ。
ダメなら違う会社にすればいい。
現地採用なら日系企業以外を選択すべきで、
その理由は来週書いてみる。
ともかく、新社長には感謝した。
そして、心機一転、頑張ろうと思ったのは確かだ。
また、この新社長Oさんは経理畑なので
「現場の事は分からないから口は出さない」
と公言していたが、代わりに、
タイ現地法人に巣食う害悪を少しづつ暴いていった。
O社長がいろいろと暴いていった結果、
工場長代理PKは辞めざるを得ない状況になった。
そして、PKは秘かに
以前下請けに使ったコンペティターと連絡を取り
その会社の幹部として再就職できるようにしてから
一方的に辞めていった。
日本で研修中に1回、
タイで1回、辞意を表明していた。
どちらも、現地採用だという事が原因で
バカにされたり差別されたからだ。
(区別ではなく、差別である)
さて、
タイ現地法人の社長だったMさんが辞め、
しばらく日本人社長不在の状態が続いたが
ようやくタイの社長になる日本人が決まった。
その人は会計事務所出身の中途採用の人だったが、
会社を無事に上場させて仕事もなくなったので
会社には要らない人になっていたという噂があった。
(実際は四半期毎の報告書作成などで大変だろうけど)
本人ももう辞めてもいいと思っていたから、
最後に駐在員生活を経験したかったというのだ。
その新社長候補は、1年タイに駐在したら
会社を辞めて日本に戻る事を決めていて
その際に働く職場を決めたうえでタイに来た。
そういう暢気な立場だからか、
細かい事に気を遣ってくれる人だった。
俺が2度も辞意表明をしていた事を知り、
その原因を俺の仲良しS君ら数人から聞きだし、
俺を駐在員にする事をトップに提案してくれた。
何ともあっさり俺は駐在員になった。
手取り95,000バーツの月給+年1回のボーナス1ヶ月
(但し、残業や休出手当は一切払ってくれない)
から
2●万円+駐在手当6万バーツ+年2回のボーナス
+サービスアパートは会社負担
だが、
数字に表せない差もいろいろあった。
数字に表せる部分だけで比較しても、
2倍以上の好待遇になっている。
俺は給料を期待して就職したのではなかったが、
それでもこの差には驚いた。
だから、日系企業で働くなら、
現地採用の話は蹴るべきだと思う。
飽くまで駐在員として交渉すべきだ。
ダメなら違う会社にすればいい。
現地採用なら日系企業以外を選択すべきで、
その理由は来週書いてみる。
ともかく、新社長には感謝した。
そして、心機一転、頑張ろうと思ったのは確かだ。
また、この新社長Oさんは経理畑なので
「現場の事は分からないから口は出さない」
と公言していたが、代わりに、
タイ現地法人に巣食う害悪を少しづつ暴いていった。
O社長がいろいろと暴いていった結果、
工場長代理PKは辞めざるを得ない状況になった。
そして、PKは秘かに
以前下請けに使ったコンペティターと連絡を取り
その会社の幹部として再就職できるようにしてから
一方的に辞めていった。
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